Confidence

HY( エイチワイ ) Confidence歌詞
1.モノクロ

作詞:TUN
作曲:TUN/Izumi Nakasone

今日も見つけた君の姿
つい見とれて前も見えない
この想いを胸に秘めたまま
君をそばで感じよう

想いが屆くならば每日でも伝えるよ
あんなに簡單に消えてしまった過去の痛み
それと引き換えに胸を包むこの苦しみ
こぼれた想いは風に舞い光り續ける
胸を燒き盡くすほどの戀が僕にも出來る
アスファルトから出た芽が僕に知らせた
戀をしていた

掛け間違いのmorning clock
モノクロの世界から戾ると
もちろんそばに君は居なくて
そっちの世界に戾りたいね
もどかしいまま起きる氣無いまま
明かりもつけず暗いまま
ただそれだけ光ってた搖れてた
一人の闇を照らした

君が頭から離れない
普段見ないテレビも見るようになって
もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな?

今日も見つけた君の姿
つい見とれて前も見えない
暑苦しい人混みの中
笑って步くのは僕だけ

夢でまた逢えたらそこから目覺めなくてもいい
そこにいれば二人で 二人だけの世界に
そう思いながら今日もお休みまた今夜
日々樂しい戀の力 また私を連れてって

屆くはずの無い想いを
ポケットにしまって今日も出かけよう
モノクロの世界じゃなくて
いつかどこかで君に逢えたらいいな

今日も見つけた君の姿
見とれて前も見えない
暑苦しい人混みの中
笑って步くのは僕だけ
笑って步くのは僕だけ


2.ポ一カ一フェイス

作詞:TUN
作曲:TUN

ポ一カ一フェイスを裝った君を乘せて
無言で走る夜の高速の上
ラジオだけがテンションHi 君とうらはら
もしも週末ならボタンを
押してパラシュ一トで逃げる

全て空回り もう君なんか知らない
些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる

今日も見え隱れする歪なジェラシ一
二人を包む沈默とそれを破るラジオ
君を窺いながら下らない話を切り出す
自分に嫌氣が差す 無馱に吹かすアクセル

增えるため息と 荒くなるドライビング
それでもポ一カ一フェイス
お願いだから話してよ

そんな顏しないで 笑う君が見たいだけ
君の全てを剝ぎ取って 今 僕の愛を著せる
變なプライドは要らない
いつかそれを消せたなら
もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる

そんな顏しないで 笑う君が見たいだけ
君の全てを剝ぎ取って 今 僕の愛を著せる
變なプライドは要らない
いつかそれを消せたなら
もっと二人の景色に色がついて愛は

そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて
互いの溫もりが伝わり お決まりのキスをして
窗から海風 少し寄り道して掃る
ほら 空には輝く星
手をつないで
さぁ家に掃ろう


3.canvas

作詞:Yuhei Miyazato
作曲:Yuhei Miyazato/Izumi Nakasone

繫いだ手を離した後に
もう一度呼び止めたかった
君の手を取りにゆく事も
呼ぶ事も出來なかったんだ

まだ溫かい手のぬくもり
澤山の人迂みの中
記憶が思い出を描いてく
昨日のように想い出す

終電へと早步きの君と僕
雲う事なき僕の想いは遠く
頰に流れる淚は何を言うの
全ての想いを僕に教えて

無理だとしても心の中に「君を描けるよ」
素直に言えない僕が嫌になっていくんだ

靜まる夜の海岸線 白い吐息と月の光
見つめ合う二人をそっと
優しく包んでゆくの

君と步幅合わせる僕
切り出せない伝えたい氣持ち
離れていきそうな君を
見つめていると言えなかった
大きな夜空 ちっぽけな僕
幾千もの星 勇氣に變えて

君が去った後に
僕は伝えもしない言葉を吐き出して
後悔が僕を襲い
何もかも奪い去って行くんだ
自信と優しさをくれた
君は夜空の闇へと消えてゆく
優しい笑みを見せて


4.あなたにキス

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

柔らかな風暖かな光の中
僕は空を飛んでいた
ひと際輝く何かを見つけ出した
急いで急降下
何食わぬ顏で飛び回り
氣付いたキミが僕を見上げる
目と目が合って熱くなって
だって僕は擊ち落された
あの日の思い出を
確認し合う二人の氣持ちに
愛が掘り起こされて 何だか嬉しくて
ずっと一緒だったなんて

僕とキミで抱き合った
キミはどんな顏してるの?
知らなくてもいい事なのかも知れないね
少し寂しい僕には
見えない君からの景色
だから二人は目を閉じて
強く強く抱きしめ合うよ

右手にはキミ 左手にはギタ一
さぁどっちを選ぶの
男のプライドがそうさせるんだ
打ち鳴らせ全開で

どこに行っちゃったんだろ
あのさっきまでの僕
振り向いてもそこには
追いかけてた答えに間違いは無いはず
悲しきメロディはキミを求めていた

色んな事を考えた
キミの寢顏を見つめて
僕は怖いんだ
あぁ自分で自分の先も見えない
そんなあなたと居られる事が
淚がでるほど幸せさ ありがとう
必ずあなたを幸せに

あなたにキス夢じゃないのさ
あの日のキッカケで僕達は
これからもずっとずっと
この歌を歌い續けるよ

どんな困難て譯じゃないけど
これから乘り越えて行くんだから
教科書にも殘せる位の
二人の愛を作っていこうね

海も 空も 星も 太陽も
あなたと二人で


5.I JUST DO IT FOR YOU

作詞:Izumi Nakasone
作曲:Izumi Nakasone

ほどけないよ絡まるばかり
あなたは今どうして惱んでる?
助けてやれない私は見守るしか出來ない

氣が付いたら道は無くて
どこに行けばいいかも分からない
愛する君 傷つけてしまうかもしれない

あなたの中に入って全てを知りたい
誰かこの場所から逃げ出す方法を教えてよ

たった一つそれだけでいい
あなたが惱んでるものが見えたら
分からないんだ それさえも走っても見えない
力になりたい それ程あなたは私の一部で
君が僕にくれた愛で乘り越えてみせるから

一人にしないでこんなに求めているのに
伝わっているでしょ?私の氣持ちが
傷つけてもいいから泣かせてもいいから
傍にいたいの あなた一人の為に

ねぇ憶えてる?
あの海で淒く光ってる星を見た事
ずっと一緒だって言った後 君は泣いてたね

忘れないで


6.4WD

作詞:Yuhei Miyazato
作曲:Yuhei Miyazato

ねぇ無理はしないでよって
君の言葉が僕をそっと
支えてくれてるの
背伸びして向こうを見る僕の心は
答えなんて見つからないんだろう

もう限界だなって思っちゃえば樂になれるの?
そんな譯じゃないでしょ

足元見つめたら雨粒が波紋を廣げ
ゆらゆら漂う僕
曖昧な心と不安の中で
ほどけてもいない靴紐結び直すよ
見えない未來の前で前進出來ずにイラつく僕ら
けど愛想笑い

そんな思いをかかえ 今漂う僕は
不安の波にのまれもがいている
水面から射す光がほら
救いの手を差し伸べるよ

雨に濡れた重い羽 震える僕の心
溫める君の優しさが
羽ばたく強さを僕にくれる

大きな羽開いて飛び回ればいい
潰されそうな思い空に向けて
強がりを放り投げて 今
ありのままの僕で

何事も諦めるには早いな
追い續けるものがあるのに
何度だってくじけるさ 誰だってそう
そこから見える事もあるだろう


7.scene

作詞:Yuhei Miyazato
作曲:Yuhei Miyazato

目の前に映る景色は今日も
新しい色に染まり變わってゆく
躊躇してる僕がここにいて
君の言葉さえも耳をふさいで
現在の僕は追憶の中でうずくまり
不安と迷い抱え淚ぐむ

やわらかな風に乘って二人寄り添って
僕らの現在を越え 築いてゆく未來へ
流れる景色を自分色に染めてゆくよ
嵐に乘り羽ばたきたい大空へと

僕の步む人生もそうさ
何か求め變わってゆくはず
限りなく續く道は先も見えないけど
君と二人なら
とうに過ぎた過去はどうにも消せないから
振り返る位なら君を連れてあの大空へ

ありのままのあなたでいいと
君の頰を伝う淚が
君の優しい言葉も聞こえなかった僕の扉開いて
嵐を呼び迂んだ
やわらかな風に乘って二人寄り添って
僕らの現在を越え 築いてゆく未來へ
どうして見えなかった その君の優しさを
今なら拭える 君のその淚を


8.Te to Te

作詞:Hideyuki Shinzato/Izumi Nakasone
作曲:Hideyuki Shinzato

あなたが私を迎えに來た
溫かな笑顏を私に見せて
あふれる想いが僕に
改めて思うくらいキミで良かった

この町で君と出會って
初めて一緒に掃った道憶えているでしょう
そんな風にして僕ら過ごしてきて
澤山想い出を作っていった

思い出してみる辛い時いつもキミがいて
同じ氣持ちになって泣いた
そしてキミは僕に愛を分けてくれた

二人の愛は今じゃもう
同じ鼓動を刻んでいる
お互いに氣付き合い流れる時間幸せ

ケンカして笑い合ってここまで來た
寄り添ってゆくのも樂じゃない
二人ずっと一緒ねって約束した
守れる保障があるわけでもない

ただ信じ合って見つめ合えば答えは見つかる
あなたの瞳が誓ってる

言葉なんて要らない位 瞳を見れば判るのさ
心がキミを想い續けてる二人だけの世界へ
色んな色した世界で步んでゆくのさ
あなたの優しさを知って
あの日からずっと變わらないものを
手と手で


9.森

作詞:TUN
作曲:TUN

簡單に好きと言わないで君の聲
いたずらな顏を見せて困る僕を見て樂しむ

溢れるこの感情を君に伝えられぬまま
2人を阻む見えない壁を壞す愛の言葉を探して

今日もまた森に出て君を探してさまようの
繫いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない

簡單に好きと言わなくなった僕を見て
いつもの顏は消えて少し寂しげにうつむく
何をしても物足りない君は今にも
泣きそうな顏をしててふてくされて先步くよ

君の言う通りにしたら間違いなく逆效果
早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう

君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ
自分でも計り知れないこの愛を受け止めて

まだ見えない君の姿探してる
いくつもの壁を乘り越えて
この森から さぁ拔け出そう

今日もまた森に出て君を探してさまようの
繫いだ糸をたどって抱きしめて君を想う
2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも
振り向けばいつも君がいるような
そんな戀がしていたい
いつもそばには君が
いつもそばには君が


10.NAO

作詞:Izumi Nakasone
作曲:Izumi Nakasone

あなたの聲があなたの顏が忘れられなくて
二人步んだ日々は私を一人弱くする
會う度にまた惹かれてく事知ってて會いに行く
それでもいいの
心が叫ぶ あなたに會いたいと

言葉ひとつそれだけでいいのに
どちらとも言わないあなたを
離したくはない離れたくもない
他の誰かいても

今までの二人を思い返すとキリがない位
私のこの胸はあなたで今、一杯で步けない

どんなに二人一緒に居ても分かり合えなくて
あなたが想う人は世界でたった一人だけ
あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい
「好き」と言われる事がどんなに
幸せか感じたい

あなたに惹かれあなたに戀して
好きだから好きのまま走って
でもね、あなたは遠くなるばかり
私の氣持ち知ってて

諦めたくなっても あなたまたホラ、
優しくするでしょう
同じ氣持ちじゃないなら
そんな言葉や態度なんていらない

だけど悔しい程あなたが愛しい
あなたの傍にいたいどんな形でも

葉わない戀だと知っているから
氣持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑う事しか出來ず
澤山の淚はあなたを想う切ない戀心
「好き」というたったそれだけの氣持ちで動いた
大きな片思い


11.HY SUMMER

作詞:Izumi Nakasone/Hideyuki Shinzato
作曲:Izumi Nakasone/Hideyuki Shinzato

吹き拔ける風感じながら この道を走り拔ける
眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら

今年も到來So nice!! summer season all right yeah!!
ノリノリ車に飛び乘り出動 開ける手動窗
いつもより入る力 1からどんどんあげるギア
今日は何をしようか?? 眩しいほどに晴れた空

著る服を選ぶように數あるHobby 選ぶHoliday morning
輕快な足取りノリノリララ何しようかな?
チ一ムワ一クのサバゲ一ファイト!
腕次第だなトップウォ一タ一
ノンストップコ一ナ一攻める
RC·バギ一·サ一フィンToday's funny

高鳴る鼓動と漂うmusicステレオ
また今日も樂しい1日が始まる
窗を開けてさぁ 吸い迂め夏の風

吹き拔ける風感じながら この道を走り拔ける
眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら

快晴の空だ太陽が照らす
きっとみんな集まっているな
今日はちょっと女らしく作ってみよう!
お晝のランチ?
とにかく今日は嬉しい休み
あの海へ行こう氣分もいいし
今から向かうから待っててUsual member
飛ばすよNew car!!

譯もなく笑い みんなで騷いで遊ぼう
惱みなんて忘れて過ごそう!
今を樂しむ事も大切なの
あっという間に時が過ぎて行く
その瞬間を その一瞬を
さぁ外へ出て目の前にある全てを
感じられるように
吹き拔ける風感じながら この道を走り拔ける
眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら
吹き拔ける風感じながら この道を走り拔ける
眩しい光共にBGM上げて行こう 歌いながら
吹き拔ける風感じながら 飛び迂め夏の海へ
燒けるほどに太陽浴びて 踴れ! さぁ夏の島で!!
釣りでもしようか?? YEAH!! 青い空 青い海
BBQはどう?? YEAH!! 夕陽が沈む海を背に
花火もどう?? YEAH!!
樂しく過ごす今日という日を


12.この物語

作詞:Hideyuki Shinzato
作曲:Hideyuki Shinzato

見上げた星空は 淚でにじんでいた
ぼんやり光るあなたを
手に入れる事ってどんな感じがするのかな?
怖いものなんか無くなるのかな?
ため息が胸を搖らす

求められる時間が僕にまといつく
ずっと握り締めてた手の中に
この物語は始まっていった

走り出したあなたの目に映る
何かがそうさせるのさ
必死になって今日まで
辛い事だって振り切って
キレイな花だってそうだ
雨に打たれても少しずつ
與えられた使命を
笑かせる為に行くのさ夢を見て

認めて欲しいのさ 自分の存在を誰かに
傷つけて悲しみこらえなくていいよ
全てが繫がって僕という現在が在る
一人でも欠けちゃいけない
いつも心のフィルムを卷き戾せるように

あと少しでもう少しってとこなのに
失敗したっていいさ 見に行こう
この物語の最後はなんだっていいから

いつも信じてきた事がある
支えてくれたみんなの
言葉が心の中で勇氣へと變わってゆく
出來ることから始めればいいさ
それに繫がる何かであれば
きっと見えてくるはず
しっかりと受け止めて

鏡に映ったお前に問いかける
どこまでやれるのかな? なんてさぁ
今ここに立っていて世界を見渡して
越えて見せるよ何度でも
そこに僕という答えがある

自分を見つける事が
一番難しいのかもしれないね

走り出したあなたの目に映る
何がそうさせるのさ
必死になって今日まで
辛い事だって振り切って
一步ずつ